7月7日の七夕まつりの夜、愛知6区の春日井市・小牧市・犬山市において、酒井やすゆき候補の個人演説会が開催されました。春日井は会場をグリーンパレス春日井に設定し、丹羽秀樹事務所の方々と市議会の先生方と準備を進めました。我が後援会の皆様も続々と会場に詰めてくださり、変わらぬご支援に改めて感謝に思うと同時に、4月の選挙を思い出し感謝でいっぱいでした。
演説会のトップは、自民党本部より選挙対策委員長代理の林 幹雄衆議院議員にお越しいただき、激励のお言葉を頂きました。熊本地震の時に現地の復興対策本部長を酒井やすゆき候補が務めた実績をお話くださり、しっかり間に合う人物と太鼓判を押していただきました。続いて伊藤市長、丹羽秀樹衆議院、県連の藤川会長、中野幹事長に激励を頂きました。この後、小牧市・犬山市と移動します。
私も応援演説に立たせて頂き、期日前投票について皆様にお話しました。実は私は今日、期日前投票に行ってきたのです。忙しい方ほど、少しでも空いている時間に済ませてほしいとお願いしました。私が必ずお願いすることは、一人でも多くの方に候補者の名前を呼びかけてほしいということです。「人から頼まれたから投票する」という人が多いからです。皆様、大切な1票を投じて下さいね。